読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

よし記た!

絵を描くことが好きな人が自作の漫画やイラストなどを公開しているブログだよ。

カブトガニに出会う!

1ヶ月近く経ってしまったが、

野生のカブトガニに会ったことをブログに書こうと思う。

 

f:id:kunanto:20150831123250j:plain

 

カブトガニにたどり着くまで

ここ数ヶ月、好きなものを洗い出そうと、よく図書館に本を借りに行く。

 

その中に、もちろん恐竜や古生物の本もあり、化石ワクワク度が急上昇していた。

この8月には

東京の国立博物館で開かれている特別展『生命大躍進』に行く。

 

 

「本で見た化石そのものじゃないか!」

 

 

胸熱くする体験に体がウズウズして、グッツコーナーが目に入るとそれがナゼか物欲に変換されて、

アノマロカリス三葉虫、オパビニア、アンモナイトのぬいぐるみやグッツが欲しくなった。

 

そこをこらえて生還してきた自分を褒めてやりたい。

 

 

かくした経緯で化石熱をこじらせた私は、ネットサーフィンで探していた8月末、下記のイベントへ行く。

 

『難関ダンジョンでカブトガニを探せ!』

 

カブトガニ生きた化石

「とうとう石では我慢できなくなったのか!」とツッコミを入れたくなる程、ストレートな飛び込み様であった。

 

 

このイベント。

『福岡テンジン大学』という団体が行うイベントで、正確に言うと“授業”である。

下記に、福岡テンジン大学のホームページを載せる。

 

tenjin-univ.net

この授業とは、

地域の人たちがコーディネーター、先生となり授業を作るというもの。

 

 

私は今回のカブトガニについて授業が初だったので、いい表現がまだ思いつかないが、 

誰でも受けれる校外学習” と言うとわかりやすいかもしれない。

 

ちなみに、授業と評される通りに出席のチェックをつけているそうだ。

 

 

いざ、カブトガニ干潟

そしてカブトガニについての授業だが、

参加することにしていたが、当日までの期間も勝手に緊張していた。

ワクワク熱ともいうか。

 

緊張の挙句、

図書館へカブトガニについての本を借りに行き、授業当日まで読むことにした。

 

 

学校の授業で予習をすることも少なかった私が、カブトガニについて予習をする。

熱でもこじらせたのか。

これが期待感を更に盛り上げた。

 

 

そして当日。

カブトガニが生息する干潟の近くの公民館へ行く。

先生からカブトガニについてお話を聞く。

実際に捕獲したカブトガニを見せてもらう。

長靴を履き干潟に向かう(今回の場合、つっこむという感じだ)。

 

もう、

これだけでもキタ〜という高揚感が押し寄せてくるというのに、

 

 

f:id:kunanto:20150927165632j:plain

 

カブトガニがいたんだ! 

 

f:id:kunanto:20150927165635j:plain

 

 

もう、

超かわいい!

 

 

f:id:kunanto:20150927165639j:plain

 

このサイズで生まれて3、4年。

成体は70センチから80センチにもなり、大きくなると海の方に生息するようになる。

 

つまり、この子は幼生。

ここでよく食べ、よく脱皮し大きくなっていくのだ。

 

 

この日は、この後、何匹ものカブトガニが見つかり、

参加者全員、感激して干潟を後にした。

 

 

福岡テンジン大学様、

授業のコーディネーターと先生様、

どうもありがとう。

 

 

カブトガニの本を読んできて、面白さが倍増した気がする。

 

 

興味・好奇心を持ったことについて、調べる。

「なるほど、そういうことか〜」と口元を緩め興味・好奇心を後押しする。

そして、それについての本場で体験し、実感を味わった。

満腹!

 

この面白さ、お熱こじらせただけに長引かせたろうか!

 

 

興味、関心、好奇心。

湧いたらすぐに炊くべしだ!

 

 

 

この授業の詳細ついては、福岡テンジン大学のレポートページにまとめられているので、そのリンクを載せようと思う。

 

難関ダンジョンでカブトガニを探せ! | 福岡テンジン大学 Fukuoka Tenjin University Network

 

 

おまけ:カブトガニ

三葉虫から進化したと考えられているカブトガニ

太古の姿を残しながら、今もこうして生きている生命力。

 

もっそ……もっそ……

 

と進む姿を見て、グッとくる。「元気にすごしてな!」と声をかけたくなる感じに。

これが、手に乗せて思ったことだ。

 

 

一方、干潟に戻したカブトガニとしては

「ギャアアア! デカい生き物やってくるー! 逃ろ!」

か、

「泥。泥がいい」

 

なのだろうけど、 

こちらはすごく感動し、生き物、自然のことを考えた。

 

 

買い物に「ビニールいりません」や、スタバにタンブラーをもって行って紙コップ削減なら、少しずつやっている。

 

こちらも生きているので

“無理のないの範囲”なのだけど

これからも環境に優しい生活スタイル考えていくからな!

 

カブトガニよ。会えて嬉しかったぜ。ありがとう。

 

f:id:kunanto:20150831123258j:plain

 

追伸:

ただ今、携帯の通信代削減したいがために、携帯電話はガラケーを使っておる。

私も生きた化石に近づいているのだよ。

仲間だよ。