忙しい時もあったが、 新作のマンガを考えていた。 ただ、いつも出てきてしまうキャラクターまたはキャラ風味があってどうも新作にならないことがわかった。 そこで、それと離れてみることにする。 きっと新しいものに触れることが必要なのではないか。 そん…
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